ソースはサルベ
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=356588
Avacynian Priest  (1)(白)

クリーチャー―人間・クレリック     コモン

(1)(T):人間でないクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。

1/2
なんかすごく弱そうなタッパー。ギデオンの法の番人より1マナ重い上に制限つきとかww
環境にもよるけどリミテでもあまり使いたくないですね。
Frightful Delusion  (2)(青)

インスタント     コモン

呪文1つを対象とする。それのコントローラーが(1)を支払わない限り、それを打ち消す。
そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
驚愕ルーンのディスカードVer。ディスカードはドローと違って相手に選択権があるのでさらに弱くなったと言える。とてもじゃないけど構築では使えない。
Abattoir Ghoul  (3)(黒)

先制攻撃

このターンAbattoir Ghoulがダメージを与えたクリーチャーが死亡した場合、あなたはそのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。

3/2
殺した生物を食べるようなイメージのゾンビ。戦闘ダメージに限らないので格闘と相性が良い。確実に仕留められるように接死を持たせるのもいい。
Burning Vengeance  (2)(赤)

エンチャント     アンコモン

あなたが墓地から呪文を唱えたとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Burning Vengeanceはそれに2点のダメージを与える。
フラッシュバックに限らずスカーブの殲滅者などでも誘発する。
現状では良いFB付きスペルは少ないので上手く使うのは難しいか。
Darkthicket Wolf  (1)(緑)

クリーチャー―狼     コモン

(2)(緑):Darkthicket Wolfはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。この能力は、各ターンに1回のみ起動できる。

2/2
ルートワラのマナコストと起動コストが逆になったもの。マナカーブ的には使いやすくなったが肌変わりがいるので構築での出番はない。
リミテなら十分活躍の機会はありそう。
Trepanation Blade  (3)

アーティファクト―装備品     アンコモン

装備しているクリーチャーが攻撃したとき、防御側プレイヤーは土地が公開されるまで、ライブラリーの1番上のカードを公開する。そのクリーチャーはターン終了時までこの方法で公開されたカード1枚につき+1/+0の修正を受ける。そのプレイヤーは公開されたカードをそのプレイヤーの墓地に置く。

装備(2)
ライブラリー破壊付き装備品。修整がランダムな上、タフネスが上がらず、相手に墓地利用される可能性まであるためこれだけでは非常に使いにくい。
使うとしたら回避能力持ちに付けたい。



なんだかISDはランダム系カードが多めですね。
そんなことより早くまともなカウンターとハンデスを出してくれ(切実)

コメント

たちむかい
2011年9月16日7:46

Abattoir Ghoul先制攻撃持ってた気がします。
4マナ3/2先制だけでもかなりのスペックだお・・・

Golgari
2011年9月16日10:15

>たちむかいさん
指摘ありがとうございます。修整しておきました。

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