Esperの生物枠を考えてみる
2012年5月26日 MTGEsper Controlの生物について考えを纏めてみる。半分くらい自分用メモでもあるので読み難くて申し訳ない。
・《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
墓地さえあれば制圧力はトップ。ということは言い換えると墓地対策に弱いと言うことでもある。
これを採用するなら個人的に《進化する未開地》込みで最低12枚くらいは回収先が欲しい。
主な釣り先は
>《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
釣りたいものNO.1。2体ほど釣れれば《士気溢れる徴集兵》も怖くない！
>《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
低マナ域のパーマネントやトークンに。もちろん5マナや6マナのカードでも良いですが。
なお変身カードは変身後0マナになることを忘れずに。
>《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
トークンに使おうが対象が消えようが戦場に残ることに注意。それと良く割られるので過信にも注意。
>《死の重み/Dead Weight(ISD)》
タフネスの低い生物に。腐りやすいので使用を躊躇わない方が良い（当然相手やハンドにもよりますが）。
オーラ全てに言えることですがオーラは唱えたときに対象を取るので唱えずに戦場に出た場合は呪禁持ちに貼ることが出来ます。
>《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
赤緑アグロやゾンビにどうぞ。特にゾンビは《血の芸術家》がいるので《未練ある魂》だと押し切られることがあります。
Delverやケッシグが多いなら未練ある魂にした方が良いですね。
>《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
何で皆使ってないのか不思議なくらいパワーのあるカード。プレインズウォーカーコントロールでなければ同系にかなり刺さると思うんですけどね。
未だに知らない人がいるみたいだけどこれで出したトークンが追放されるのは「次の終了ステップの開始時」なので終了ステップ中に起動すればトークンは残ります。
それと《ミミックの大桶》をお互いコントロールしていたり、対戦相手が不死をコントロールしていた場合は非アクティブプレイヤーからスタックが解決されるので刻印したいならインスタント除去を使うと良いでしょう。
>《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
入れるなら《未練ある魂》や《熟慮》を採りたい。環境に不死や並べるデッキが多いものの青白人間全盛期よりは活躍できそう。
またトラフトをメインから対策出来るカードであるのも大きい。
ただし黒のダブルシンボルがキツイのでマナ基盤には注意したいところ。
>《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
墓地対策兼ドロースペル。同系やリアニが多いならメインでも可。一応Delverの《ムーアランドの憑依地》《瞬唱の魔道士》《ルーン唱えの長槍》や赤緑アグロの《絡み根の霊》にも効くので腐ることは無い。
ただしメインには1枚で十分。2枚や3枚も試したけど必要ないと言うか初手に来過ぎて邪魔でした。
>《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
まあ3色なんで入れない人はいないと思いますが一応。これを回収して《大修道士、エリシュ・ノーン》に繋ぐパターンは結構多い。
>《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
最近自分の土地しか壊していないニートだが無いとケッシグと当たった時に》幻影の像》で《原始のタイタン》をコピーしたときに困ので。
最悪、自分の土地を壊して圧縮したり色事故を無理矢理回避したりということも。
>《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
回収すると《士気溢れた徴集兵》をケアできるがカードパワーが低くあまり採用したいカードではありません。
>《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
1枚で勝てるカードではあるけれど、こいつはバウンスやカウンターでサポートしてこそ輝くものだと思っているのでこれも入れたいカードじゃないですね。
コントロール相手には強いんだけど今のコントロールは大抵《幻影の像》が沢山入っているので活躍が難しそうなのもマイナス。
こんなところでしょう。墓地に依存するとは言えメインでは文句なしと言った感じ。
・《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》
最近流行りの《士気溢れる徴集兵》へ耐性がある点は高評価。殴った際にもトークンが出てくるので気軽に殴れるのも○
《大修道士、エリシュ・ノーン》をブロックしても相打ちを取れる唯一のタイタン。
バウンスに強いとかで黒緑ケッシグに入っていたけど《瞬唱の魔道士》と《聖トラフトの霊》しか止められないのはどうなんでしょうかね。それでも十分強いですけど。
エスパーカラーなら特に理由が無ければ《太陽のタイタン》が優先かな。
・《霜のタイタン/Frost Titan(M12)》
タップするので不死に強く、対象を取る際にマナを要求するので《士気溢れる徴集兵》に耐性があるのがポイント。殻から出てくる場合は防げないだろうが殻自体をタップしてしまえば良い。
相手が事故を起こしていたりマナ加速から出すとさらに活躍できる。
アドを取れないので除去されると辛いが同系以外でこいつを除去出来るデッキが少ないのであまり問題はなさそう。
Delverに対しても《聖トラフトの霊》と《ルーン唱えの長槍》以外は止められ、バウンスや《地下牢の霊》にもある程度耐性があり、ケッシグのタイタンや《墨蛾の生息地》をも止められるので注目してます。
《幻影の像》や《月の賢者タミヨウ》と合わせるのも面白そう。
あと剣のプロテクションに引っかかり難いのも○
・《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
ライフゲイン出来るので直接ライフを削ってくるゾンビや早いデッキに対して強力。
除去耐性を持ち、《審判の日》を撃った後にもブロッカーorアタッカーが残るのは大きい。
《士気溢れる徴集兵》への耐性は無く《忘却の輪》にも弱いがこいつをコピーできれば勝ったような（ビート系デッキに対しては）もの。
・《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》
破滅の刃が何故か少ないのでコントロールやケッシグ相手に有効。特に飛んでいるのでケッシグには墨蛾を止められるので強力。
ただDelverはバウンスされるので弱く、戦場に出てすぐに仕事をしてくれないのでビートには少々力不足。ただパクられても被害は少ない。
・《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》
タフネスの高いフライヤーだけどケッシグもビートも殴られてからでは手遅れであることが多いので使えない。
本体のスペックもちょっと足りなくて除去できなかった場合も抑止力足り得ない。
・《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
ビートダウンへは強力なんだけど《士気溢れる徴集兵》でパクられると凄く痛い。どこまで警戒するかが問題なんだけど、余りにも赤系ビートダウンが多いなら他の物にしてしまうのも手かもしれません。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
コントロールにおけるこいつの強みはフラッシュバックするカードを選べることでもあるので除去だけなら要らないでしょう。
《太陽のタイタン》で釣ってもマナが無くて不味いでしょうし。
・《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
対象は少ないけれどDelverのほとんどの生物を一方的に討ち取れ、タイタンを地下牢から脱獄させられるので検討中の1枚。単体除去を回避出来るのも嬉しい。
タフネスが4あり飛行持ちなので《墨蛾の生息地》へのブロッカーとしても期待。
カウンターが無いと瞬速の価値が微妙に下がる（構えてるのバレ易いし）のでどうしたものか。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
《金屑の嵐》に耐性が無いので折角飛んでいるのにケッシグへそこまで有効じゃないのが残念。十分強いけど。
バウンスにも弱いけど元が軽いのでそこまで気にしなくても大丈夫そう。
問題は召喚酔いで仕事をするのが遅い点か。その所為でビート相手に抑止力もしくは討ち取ることが難しいのであまり環境にあってないか。
・《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
赤緑アグロ、ゾンビあたりはこれ1枚でほとんどの生物を一方的に討ち取れ、剣を装備されても止められるのが偉い。
Delverはともかくケッシグ相手には引きたくないのでメタにケッシグが多めなら3枚以下にしたい。
こんなところでしょうか。
Delverがいる限り《聖トラフトの霊》を返しで対処できるカードは出来れば6枚は欲しいので《幻影の像》は4積みしたい。そうするなら《太陽のタイタン》3枚は確定。
残り2枚はフリースロットだけど、今試してみたいのは《霜のタイタン》。これがどれだけ《士気溢れる徴集兵》対策として機能するのかは試してみないと分からないですが期待はしてます。
《大修道士、エリシュ・ノーン》は強いんだけどパクられたときのリスクも大きいし初手にはあまり欲しくないので最近は他のものにしても良いかなと思ってます。《堀葬の儀式》入ってるならあっても良いかもしれない。
《ワームとぐろエンジン》はどうしようか...メインにも何かしらのライフゲイン手段が欲しいけど《士気溢れる徴集兵》の耐性は無いし。
結局のところどこまで《士気溢れる徴集兵》を意識するかと言うことになるんでしょう。ただ採用率は高くてもマナクリをデイジャで捲きこむから出ないこともあるので難しい。
他にも殴打頭蓋とか生物枠に換算出来るカードはあるけど長くなったのでまた今度。
・《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
墓地さえあれば制圧力はトップ。ということは言い換えると墓地対策に弱いと言うことでもある。
これを採用するなら個人的に《進化する未開地》込みで最低12枚くらいは回収先が欲しい。
主な釣り先は
>《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
釣りたいものNO.1。2体ほど釣れれば《士気溢れる徴集兵》も怖くない！
>《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
低マナ域のパーマネントやトークンに。もちろん5マナや6マナのカードでも良いですが。
なお変身カードは変身後0マナになることを忘れずに。
>《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
トークンに使おうが対象が消えようが戦場に残ることに注意。それと良く割られるので過信にも注意。
>《死の重み/Dead Weight(ISD)》
タフネスの低い生物に。腐りやすいので使用を躊躇わない方が良い（当然相手やハンドにもよりますが）。
オーラ全てに言えることですがオーラは唱えたときに対象を取るので唱えずに戦場に出た場合は呪禁持ちに貼ることが出来ます。
>《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
赤緑アグロやゾンビにどうぞ。特にゾンビは《血の芸術家》がいるので《未練ある魂》だと押し切られることがあります。
Delverやケッシグが多いなら未練ある魂にした方が良いですね。
>《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
何で皆使ってないのか不思議なくらいパワーのあるカード。プレインズウォーカーコントロールでなければ同系にかなり刺さると思うんですけどね。
未だに知らない人がいるみたいだけどこれで出したトークンが追放されるのは「次の終了ステップの開始時」なので終了ステップ中に起動すればトークンは残ります。
それと《ミミックの大桶》をお互いコントロールしていたり、対戦相手が不死をコントロールしていた場合は非アクティブプレイヤーからスタックが解決されるので刻印したいならインスタント除去を使うと良いでしょう。
>《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
入れるなら《未練ある魂》や《熟慮》を採りたい。環境に不死や並べるデッキが多いものの青白人間全盛期よりは活躍できそう。
またトラフトをメインから対策出来るカードであるのも大きい。
ただし黒のダブルシンボルがキツイのでマナ基盤には注意したいところ。
>《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
墓地対策兼ドロースペル。同系やリアニが多いならメインでも可。一応Delverの《ムーアランドの憑依地》《瞬唱の魔道士》《ルーン唱えの長槍》や赤緑アグロの《絡み根の霊》にも効くので腐ることは無い。
ただしメインには1枚で十分。2枚や3枚も試したけど必要ないと言うか初手に来過ぎて邪魔でした。
>《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
まあ3色なんで入れない人はいないと思いますが一応。これを回収して《大修道士、エリシュ・ノーン》に繋ぐパターンは結構多い。
>《幽霊街/Ghost Quarter(DIS)》
最近自分の土地しか壊していないニートだが無いとケッシグと当たった時に》幻影の像》で《原始のタイタン》をコピーしたときに困ので。
最悪、自分の土地を壊して圧縮したり色事故を無理矢理回避したりということも。
>《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
回収すると《士気溢れた徴集兵》をケアできるがカードパワーが低くあまり採用したいカードではありません。
>《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
1枚で勝てるカードではあるけれど、こいつはバウンスやカウンターでサポートしてこそ輝くものだと思っているのでこれも入れたいカードじゃないですね。
コントロール相手には強いんだけど今のコントロールは大抵《幻影の像》が沢山入っているので活躍が難しそうなのもマイナス。
こんなところでしょう。墓地に依存するとは言えメインでは文句なしと言った感じ。
・《墓所のタイタン/Grave Titan(M12)》
最近流行りの《士気溢れる徴集兵》へ耐性がある点は高評価。殴った際にもトークンが出てくるので気軽に殴れるのも○
《大修道士、エリシュ・ノーン》をブロックしても相打ちを取れる唯一のタイタン。
バウンスに強いとかで黒緑ケッシグに入っていたけど《瞬唱の魔道士》と《聖トラフトの霊》しか止められないのはどうなんでしょうかね。それでも十分強いですけど。
エスパーカラーなら特に理由が無ければ《太陽のタイタン》が優先かな。
・《霜のタイタン/Frost Titan(M12)》
タップするので不死に強く、対象を取る際にマナを要求するので《士気溢れる徴集兵》に耐性があるのがポイント。殻から出てくる場合は防げないだろうが殻自体をタップしてしまえば良い。
相手が事故を起こしていたりマナ加速から出すとさらに活躍できる。
アドを取れないので除去されると辛いが同系以外でこいつを除去出来るデッキが少ないのであまり問題はなさそう。
Delverに対しても《聖トラフトの霊》と《ルーン唱えの長槍》以外は止められ、バウンスや《地下牢の霊》にもある程度耐性があり、ケッシグのタイタンや《墨蛾の生息地》をも止められるので注目してます。
《幻影の像》や《月の賢者タミヨウ》と合わせるのも面白そう。
あと剣のプロテクションに引っかかり難いのも○
・《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
ライフゲイン出来るので直接ライフを削ってくるゾンビや早いデッキに対して強力。
除去耐性を持ち、《審判の日》を撃った後にもブロッカーorアタッカーが残るのは大きい。
《士気溢れる徴集兵》への耐性は無く《忘却の輪》にも弱いがこいつをコピーできれば勝ったような（ビート系デッキに対しては）もの。
・《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》
破滅の刃が何故か少ないのでコントロールやケッシグ相手に有効。特に飛んでいるのでケッシグには墨蛾を止められるので強力。
ただDelverはバウンスされるので弱く、戦場に出てすぐに仕事をしてくれないのでビートには少々力不足。ただパクられても被害は少ない。
・《太陽破の天使/Sunblast Angel(SOM)》
タフネスの高いフライヤーだけどケッシグもビートも殴られてからでは手遅れであることが多いので使えない。
本体のスペックもちょっと足りなくて除去できなかった場合も抑止力足り得ない。
・《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
ビートダウンへは強力なんだけど《士気溢れる徴集兵》でパクられると凄く痛い。どこまで警戒するかが問題なんだけど、余りにも赤系ビートダウンが多いなら他の物にしてしまうのも手かもしれません。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
コントロールにおけるこいつの強みはフラッシュバックするカードを選べることでもあるので除去だけなら要らないでしょう。
《太陽のタイタン》で釣ってもマナが無くて不味いでしょうし。
・《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
対象は少ないけれどDelverのほとんどの生物を一方的に討ち取れ、タイタンを地下牢から脱獄させられるので検討中の1枚。単体除去を回避出来るのも嬉しい。
タフネスが4あり飛行持ちなので《墨蛾の生息地》へのブロッカーとしても期待。
カウンターが無いと瞬速の価値が微妙に下がる（構えてるのバレ易いし）のでどうしたものか。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
《金屑の嵐》に耐性が無いので折角飛んでいるのにケッシグへそこまで有効じゃないのが残念。十分強いけど。
バウンスにも弱いけど元が軽いのでそこまで気にしなくても大丈夫そう。
問題は召喚酔いで仕事をするのが遅い点か。その所為でビート相手に抑止力もしくは討ち取ることが難しいのであまり環境にあってないか。
・《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
赤緑アグロ、ゾンビあたりはこれ1枚でほとんどの生物を一方的に討ち取れ、剣を装備されても止められるのが偉い。
Delverはともかくケッシグ相手には引きたくないのでメタにケッシグが多めなら3枚以下にしたい。
こんなところでしょうか。
Delverがいる限り《聖トラフトの霊》を返しで対処できるカードは出来れば6枚は欲しいので《幻影の像》は4積みしたい。そうするなら《太陽のタイタン》3枚は確定。
残り2枚はフリースロットだけど、今試してみたいのは《霜のタイタン》。これがどれだけ《士気溢れる徴集兵》対策として機能するのかは試してみないと分からないですが期待はしてます。
《大修道士、エリシュ・ノーン》は強いんだけどパクられたときのリスクも大きいし初手にはあまり欲しくないので最近は他のものにしても良いかなと思ってます。《堀葬の儀式》入ってるならあっても良いかもしれない。
《ワームとぐろエンジン》はどうしようか...メインにも何かしらのライフゲイン手段が欲しいけど《士気溢れる徴集兵》の耐性は無いし。
結局のところどこまで《士気溢れる徴集兵》を意識するかと言うことになるんでしょう。ただ採用率は高くてもマナクリをデイジャで捲きこむから出ないこともあるので難しい。
他にも殴打頭蓋とか生物枠に換算出来るカードはあるけど長くなったのでまた今度。
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