青赤Delver叩き台
2012年5月31日 MTG コメント (8)各地でかがり火ゲーとやらが発生していると聞いて青赤Delverを自分なりに考えてみました。
とは言え1回も回してないので意見・アイデアともにあればコメントしてもらえると助かります。
叩き台だけどそれぞれの採用・不採用の理由を挙げておきます。
>クリーチャー
・《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
ビート、コントロールともに働いてくれる優良生物。今回は《ルーン唱えの長槍》を採用していないので墓地を有効活用したいため。
それと《嵐血の狂戦士》を出すための1マナダメージソースとしての役割もあります。もし1ターン目に出せないようならば《魂の洞窟》か《山》を増量するかもしれません。
・《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》
青赤にはトラフトがいないのでそのクロック不足を補うためですね。同じマナの3点クロックには一応《磁器の軍団兵》がいますがこのビート環境でペイライフ確定なのと脆さは不採用の理由としては十分でしょう。
自分としては4枚採用するには最低1マナのダメージソースが10枚欲しいと思っているんですけどこのリストでは9枚、そのうち出せない可能性がある《渋面の溶岩使い》が2枚あるので今回は3枚にしました。
・《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
こいつの強さは今更語るまでも無いでしょう。2枚なのは単に枠が足りなかったからです。
他に採用できそうな生物は
・《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
1ターン目に青+《秘密を掘り下げる者》or赤+《流城の貴族》が出せる程対抗色のマナ基盤は優しくないので。もし安定してどちらも出せる土地配分を知ってる方がいるなら教えてください。
・《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》
《流城の貴族》よりは安定して出せるだろうからこっちの方が好み。人間も減ったみたいですし、出してから3ターン目までのクロックは変わりませんからね。
ただ青赤Delverが存在?していた前環境とは違いビートダウンが増えているのでただの2/2では力不足と考え採用は見送りました。
・《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
ダブルシンボルは安定して出すのは厳しいので。遅いターンなら出せるだろうけどそれならもっと良いやつがいるでしょうし。
ただ後半の《はらわた撃ち》を有効活用出来たり《忌むべき者のかがり火》で戻るのは面白そう。
・《枷霊/Fettergeist(AVR)》
試したことは無いけれどケッシグが増えるなら《嵐血の狂戦士》をこっちにした方が良いのかもしれません。
ただ比較してはいけないけれど《聖トラフトの霊》に比べて3マナ域としてはクロックが細いので2マナの《嵐血の狂戦士》が強そうに見えてしまいますね。
・《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》
反転すれば驚異的なクロックを誇るが《瞬唱の魔道士》との相性が悪いので×
・《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
除去耐性が上がる訳でもクロックが増大する訳でもないので見送り。
もし《不可視の忍び寄り》が入っているならワンチャンですがバウンスや単体除去に耐性が無いので難しい。
・《責め苦の総督/Tormentor Exarch(NPH)》
役割的には《地下牢の霊》に近いと言えます。ただしこちらは使い方が選べる代わりにタフネス2までしか処理できないので考えもの。
パワー修正を与えることも出来ますが本体のクロックも低いのでやはり《地下牢の霊》に軍配が上がるでしょう。
・《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
持ってくる物として良さそうなのは
対PW用に《呪詛の寄生虫/Hex Parasite(NPH)》
対ビートダウン用に《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
長期戦用に《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
クロック増強用として《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
サイドから《月の賢者タミヨウ》などの重めのカードを採用するためとして《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
くらいでしょうか。
《墓掘りの檻》などもありますが自分をかなり縛ってしまうので難しいですね。
ただ《シルヴォクの生命杖》や《アヴァシンの首飾り》もあまり生物が墓地に落ちるデッキとは言えないのでちょっと...
複数引いても持ってくるカードに困るので採用するとしても1枚挿しでしょう。しかし持ってきたい物が魅力に少々欠けるので不採用に。
・《翼の接合者/Wing Splicer(NPH)》
4点クロック。しかし他にゴーレムを出すカードが無く、トークンも脆いので《地下牢の霊》の方が強い。
・《蒼穹の魔道士/Azure Mage(M12)》
パーミッション系のコントロールには強いけれどいないので。
・《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
装備品を採っていないので不採用。それでなくてもキープ基準になれないこのカードは好きじゃないですね。それに《聖トラフトの霊》やビートダウンが流行っている所為か《忌むべき者のかがり火》や《金屑の嵐》、《鞭打ち炎》が多いのもマイナス。
・《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
環境がビートに偏っているので《渋面の溶岩使い》の方があっているので。それに《瞬唱の魔道士》との相性もあります。
・《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
空きスペースが無くて入れられなかったけどハンドに来てしまった奇跡を捨てられる上に相手ターンでの奇跡の可能性を増やせるのは良いですね。後半要らない土地を捨てられるのも○
ただキープ基準にはならなさそうなのが不安点。
・《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
デッキが軽めなのでクロックが細くなりがちで除去耐性も無いので。それに構え辛くなるのもマイナス。
・《松明の悪鬼/Torch Fiend(DKA)》
ナイスサイドカード。《鋼の妨害》とどちらを採るかは迷いどころです。
Delverがいる以上スペルを削り過ぎるのも問題があるしかといって生物を削ってもクロック不足になる可能性がありますからね。これは実際試してみるしかないでしょう。
・《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
クロックにもスペルにも換算できないのでノーチャン。相手依存なのでゲームプランが立て難いのも×
Delver系デッキに求められるのは継戦クロックか《瞬唱の魔道士》で使い回せるスペルなんです。
>スペル
・《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
赤緑アグロの《絡み根の霊》やDelverの《ムーアランドの憑依地》に効くのでお試し。
ソーサリーなのがちょっと使い難いけどDelver相手にムーアランドを制限できるのは思ってたよりは強かったので。
・《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
各地で強いとの噂の1枚。ぶっちゃけミネアポリスの青赤Delverはこれ引けたから勝ったんじゃないかと疑っています。
・《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
アーティファクトが無いので実質《ショック》。インスタントである利点はカウンターを構えられることと《墨蛾の生息地》だと思いますがカウンターが弱くなっていることと苦手と言われるゾンビ相手に強くなれる《火柱》を優先してみました。
・《火葬/Incinerate(M12)》
3点火力なので《瞬唱の魔道士》で使い回すと強いけれど枠が足りませんでした。一応《ウルフィーの報復者》に刺さります。
・《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
前の青赤Delverの主力。枠が無かったので入ってないですが出来れば入れたい1枚。
・《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
これ以上《瞬唱の魔道士》で使えないスペルを増やすのは良くないと考えたので不採用で。
もし《マーフォークの物あさり》を入れるなら採用しても良いかもしれません。
・《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
相手のハンドを見ても《忌むべき者のかがり火》とかがケアできる訳じゃないですし枠を足りなかったので不採用。
ただプレイング下手な自分としては採用したかったりしますw
>サイド
・《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
《修復の天使》対策。《焼却》と迷ったけど《刃砦の英雄》減ったし《瞬唱の魔道士》で使い回せば止めにもなるこっちに。
・《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
ライフを積極的に攻めるデッキのこいつは強いですから。
ただ5マナなのでサイドかメインに土地を追加で1枚入れた方が良いかもしれませんね。
とまあこんな感じです。これを赤緑アグロとケッシグ、ソーラーフレア辺りと回してみる予定。もし強かったら《忌むべき者のかがり火》買いますかねー。
とは言え1回も回してないので意見・アイデアともにあればコメントしてもらえると助かります。
(60:メイン/Main)まだ回してないからマナ基盤は相当に怪しいです。
(15:クリーチャー/Creature)
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3:《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》
2:《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
(14:インスタント/Instant)
3:《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
4:《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
3:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
4:《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
(11:ソーサリー/Sorcery)
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
3:《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4:《思案/Ponder(M12)》
(20:土地/Land)
10:《島/Island(UNH)》
4:《山/Mountain(UNH)》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
4:《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
(15:サイド/Side)
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
2:《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1:《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》
1:《否認/Negate(M12)》
2:《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
1:《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
2:《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
2:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
叩き台だけどそれぞれの採用・不採用の理由を挙げておきます。
>クリーチャー
・《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》
ビート、コントロールともに働いてくれる優良生物。今回は《ルーン唱えの長槍》を採用していないので墓地を有効活用したいため。
それと《嵐血の狂戦士》を出すための1マナダメージソースとしての役割もあります。もし1ターン目に出せないようならば《魂の洞窟》か《山》を増量するかもしれません。
・《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》
青赤にはトラフトがいないのでそのクロック不足を補うためですね。同じマナの3点クロックには一応《磁器の軍団兵》がいますがこのビート環境でペイライフ確定なのと脆さは不採用の理由としては十分でしょう。
自分としては4枚採用するには最低1マナのダメージソースが10枚欲しいと思っているんですけどこのリストでは9枚、そのうち出せない可能性がある《渋面の溶岩使い》が2枚あるので今回は3枚にしました。
・《地下牢の霊/Dungeon Geists(DKA)》
こいつの強さは今更語るまでも無いでしょう。2枚なのは単に枠が足りなかったからです。
他に採用できそうな生物は
・《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
1ターン目に青+《秘密を掘り下げる者》or赤+《流城の貴族》が出せる程対抗色のマナ基盤は優しくないので。もし安定してどちらも出せる土地配分を知ってる方がいるなら教えてください。
・《幻影の熊/Phantasmal Bear(M12)》
《流城の貴族》よりは安定して出せるだろうからこっちの方が好み。人間も減ったみたいですし、出してから3ターン目までのクロックは変わりませんからね。
ただ青赤Delverが存在?していた前環境とは違いビートダウンが増えているのでただの2/2では力不足と考え採用は見送りました。
・《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
ダブルシンボルは安定して出すのは厳しいので。遅いターンなら出せるだろうけどそれならもっと良いやつがいるでしょうし。
ただ後半の《はらわた撃ち》を有効活用出来たり《忌むべき者のかがり火》で戻るのは面白そう。
・《枷霊/Fettergeist(AVR)》
試したことは無いけれどケッシグが増えるなら《嵐血の狂戦士》をこっちにした方が良いのかもしれません。
ただ比較してはいけないけれど《聖トラフトの霊》に比べて3マナ域としてはクロックが細いので2マナの《嵐血の狂戦士》が強そうに見えてしまいますね。
・《扇動する集団/Instigator Gang(ISD)》
反転すれば驚異的なクロックを誇るが《瞬唱の魔道士》との相性が悪いので×
・《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
除去耐性が上がる訳でもクロックが増大する訳でもないので見送り。
もし《不可視の忍び寄り》が入っているならワンチャンですがバウンスや単体除去に耐性が無いので難しい。
・《責め苦の総督/Tormentor Exarch(NPH)》
役割的には《地下牢の霊》に近いと言えます。ただしこちらは使い方が選べる代わりにタフネス2までしか処理できないので考えもの。
パワー修正を与えることも出来ますが本体のクロックも低いのでやはり《地下牢の霊》に軍配が上がるでしょう。
・《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
持ってくる物として良さそうなのは
対PW用に《呪詛の寄生虫/Hex Parasite(NPH)》
対ビートダウン用に《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
長期戦用に《アヴァシンの首飾り/Avacyn’s Collar(DKA)》
クロック増強用として《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
サイドから《月の賢者タミヨウ》などの重めのカードを採用するためとして《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
くらいでしょうか。
《墓掘りの檻》などもありますが自分をかなり縛ってしまうので難しいですね。
ただ《シルヴォクの生命杖》や《アヴァシンの首飾り》もあまり生物が墓地に落ちるデッキとは言えないのでちょっと...
複数引いても持ってくるカードに困るので採用するとしても1枚挿しでしょう。しかし持ってきたい物が魅力に少々欠けるので不採用に。
・《翼の接合者/Wing Splicer(NPH)》
4点クロック。しかし他にゴーレムを出すカードが無く、トークンも脆いので《地下牢の霊》の方が強い。
・《蒼穹の魔道士/Azure Mage(M12)》
パーミッション系のコントロールには強いけれどいないので。
・《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
装備品を採っていないので不採用。それでなくてもキープ基準になれないこのカードは好きじゃないですね。それに《聖トラフトの霊》やビートダウンが流行っている所為か《忌むべき者のかがり火》や《金屑の嵐》、《鞭打ち炎》が多いのもマイナス。
・《無謀な浮浪者/Reckless Waif(ISD)》
環境がビートに偏っているので《渋面の溶岩使い》の方があっているので。それに《瞬唱の魔道士》との相性もあります。
・《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(M12)》
空きスペースが無くて入れられなかったけどハンドに来てしまった奇跡を捨てられる上に相手ターンでの奇跡の可能性を増やせるのは良いですね。後半要らない土地を捨てられるのも○
ただキープ基準にはならなさそうなのが不安点。
・《精神叫び/Mindshrieker(ISD)》
デッキが軽めなのでクロックが細くなりがちで除去耐性も無いので。それに構え辛くなるのもマイナス。
・《松明の悪鬼/Torch Fiend(DKA)》
ナイスサイドカード。《鋼の妨害》とどちらを採るかは迷いどころです。
Delverがいる以上スペルを削り過ぎるのも問題があるしかといって生物を削ってもクロック不足になる可能性がありますからね。これは実際試してみるしかないでしょう。
・《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
クロックにもスペルにも換算できないのでノーチャン。相手依存なのでゲームプランが立て難いのも×
Delver系デッキに求められるのは継戦クロックか《瞬唱の魔道士》で使い回せるスペルなんです。
>スペル
・《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
赤緑アグロの《絡み根の霊》やDelverの《ムーアランドの憑依地》に効くのでお試し。
ソーサリーなのがちょっと使い難いけどDelver相手にムーアランドを制限できるのは思ってたよりは強かったので。
・《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
各地で強いとの噂の1枚。ぶっちゃけミネアポリスの青赤Delverはこれ引けたから勝ったんじゃないかと疑っています。
・《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
アーティファクトが無いので実質《ショック》。インスタントである利点はカウンターを構えられることと《墨蛾の生息地》だと思いますがカウンターが弱くなっていることと苦手と言われるゾンビ相手に強くなれる《火柱》を優先してみました。
・《火葬/Incinerate(M12)》
3点火力なので《瞬唱の魔道士》で使い回すと強いけれど枠が足りませんでした。一応《ウルフィーの報復者》に刺さります。
・《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
前の青赤Delverの主力。枠が無かったので入ってないですが出来れば入れたい1枚。
・《轟く怒り/Thunderous Wrath(AVR)》
これ以上《瞬唱の魔道士》で使えないスペルを増やすのは良くないと考えたので不採用で。
もし《マーフォークの物あさり》を入れるなら採用しても良いかもしれません。
・《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
相手のハンドを見ても《忌むべき者のかがり火》とかがケアできる訳じゃないですし枠を足りなかったので不採用。
ただプレイング下手な自分としては採用したかったりしますw
>サイド
・《いかづち/Thunderbolt(AVR)》
《修復の天使》対策。《焼却》と迷ったけど《刃砦の英雄》減ったし《瞬唱の魔道士》で使い回せば止めにもなるこっちに。
・《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
ライフを積極的に攻めるデッキのこいつは強いですから。
ただ5マナなのでサイドかメインに土地を追加で1枚入れた方が良いかもしれませんね。
とまあこんな感じです。これを赤緑アグロとケッシグ、ソーラーフレア辺りと回してみる予定。もし強かったら《忌むべき者のかがり火》買いますかねー。
コメント
このデッキだと地下牢は3・4枚あってもいいぐらい強いです
相手の地下牢を火葬だと一枚でやれるので便利でした。
意見になってるか解りませんが、こんなとこです。
以前嵐血を使ってた頃は9枚で十分回ったので今回も最低ラインとして9枚入っているんですがやっぱり少ないですかね。でも個人的にはギタ調+瞬唱か嵐血が無いとキープ基準が下がりそうなんでどちらかは採りたいんですよ。
地下牢の霊はもちろん強いですけどキープ基準にならないことと最近Delverに採られている修復の天使がキツイので控え目ですね。でもビートダウンが多いなら増やすのも全然アリです。
火葬と火柱はまだ迷い中です。ただ火葬も天使に効かないんですよね...
まあ1枚なら良いよ。
>願い
店の買い取り価格+αで良いなら欲しい!
あざっす!もし今日早く行くようなら、おれもその時間に合わせるわ~。