WMCQ in TOKYOのTOP3デッキリストの感想
2012年6月17日 MTGhttp://gcc.tc/2012-world-magic-cup-qualifier-in-tokyo-result
http://www.channelfireball.com/articles/wmcq-interview-with-winner-luis-scott-vargas/
自分は「青白デルバー」ビギナーなので文句を付けたら怒られるかもしれないけれど《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》って何で採用されているんでしょう?
今の「青白デルバー」は《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》と言うクロック兼《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を守ってくれるカードがあるので土地を切り詰める必要性が薄い(むしろ伸ばした方が《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》が使いやすく、それの能力で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を使い回せる)ので《思考掃き/Thought Scour(DKA)》の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》補助、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》の種確保、《思案/Ponder(M12)》で積んだ要らないカードの掃除といったメリットを差し置いてまで採用する理由が見当たりません。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》をケアできると言うのは分かりますけど《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を守る手段も増えていますし、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》対策で積まれている《四肢切断/Dismember(NPH)》と合わせてのライフロスの方も気がかりです。
プレイングが下手な自分にはゲームプランを明確に出来る意味でも採用した方が良いのかもしれませんけどね。
それと《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》を採用しないと「赤緑ビートダウン」に不利が付くと聞いたのでそれとの相性も気になるところ。自分は《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》を採っているので大丈夫だと思っているんですがこのリストではどうなるのか気になりますね。
サイドボードに関しては《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》の枚数が気になります。
《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》は以前3枚で試したところ抜きたいスペル以外のカードが少なくて断念したんですが3枚も要るんでしょうか。もちろん欲しいカードではあるけれどデルバーの変身率を下げてまで入れるカードなのかと言うことですね。
それとLSVとは違って《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》を採っていないですね。LSVが言うには丸いカードを採るより《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》のような特定のデッキに対して劇的に刺さるカードを入れるべきだとか。実際守るカードである《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》よりも攻めに使える《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》の方が強い気はします。環境に「青黒ゾンビ」や「赤黒ゾンビ」がいるようなので採用した方が良いのかもしれませんね。
《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》は良いカード。「赤緑ケッシグ」に対しては最も《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を守りやすいカードで「赤緑ケッシグ」が多いなら自分も採用したいカードですね。
逆に「赤緑ケッシグ」が少ないなら必要ないとも思います。「赤緑アグロ」を始めとするビートダウンにはライフロスが痛いですし「青白デルバー」の《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》に対しては相打ちを採れるこれより《四肢切断/Dismember(NPH)》の方が優秀ですから。
こんなところ。自分も《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》を採っているから3枚は無理なものの2枚くらい《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》を入れたいですね。
メインから《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》と同系を意識した構築が特徴。
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》4枚は少々やり過ぎな感もありますが《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》との相性も考えて妥当ということなんでしょう。
このリストにおける《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》のシルバーバレットの意味の薄さと赤マナが9しかないのが気になります。サイド後に赤マナを要求するスペルが増えることも見越してもう少し増やしたいですね。
「赤緑アグロ」は使ったことないので大したことは分からないです。来月になったら試してみようかなと思っているけれど自分は純粋なダメージレースを苦手としているのでボロ負けしそう。あと金銭的に厳しいw
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》を採用していないですが自分自身まだこのカードを「赤緑ケッシグ」で使った際の評価を決めかねているのでノーコメントで。
それよりも《火柱/Pillar of Flame(AVR)》採用の理由を聞きたいですね。何故《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith(MBS)》では無いんでしょう?前にも書いた通り《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》以外なら十分間に合う筈で、2⇒4⇒6で動きたい「赤緑ケッシグ」にとって1マナも2マナもたいして違いは無いと思うんですが。それよりは「赤緑ケッシグ」にとって触れ辛いタフネス4以上を除去できフィニッシャーにもなれる可能性のある《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith(MBS)》の方が良い気がします。
もしかしたら《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》と合わせてタフネス4を除去したいと言うことなのかもしれませんがその場合でも《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith(MBS)》の方が...
あとはマナベースが不安ですね。緑マナ12、赤マナ11は流石に少な過ぎじゃないですか?《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》無しのリストでも色事故を起こすことはままあることなので《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》を1枚削って《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》を1枚サイドに落として安定させたいですね。
たまに見かけるサイドボードの《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》は未だに納得できません。ライフを詰めるデッキでないこのカードは何の解決にもならない筈なんですがこちらのハンドに《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》や《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》が無く相手にある場合に使うんでしょうか?さらに《内にいる獣/Beast Within(NPH)》でも撃てれば良いですけどそこまでするんでしょうか?
それとも同系における《解放された者、カーン/Karn Liberated(NPH)》対策何でしょうかね。確かに奪って自身を追放すれば除去にはなりますけど。
大分メタが固まってきた感じ。頑張ればこの3つは作れるので自分でも試してみたいところ。
UW Delver《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》入りの「青白デルバー」。メインに関してはLSVのと同じなのでLSVの記事を見てもらえれば良いと思います。
(60:メイン/Main)
(16:クリーチャー/Creature)
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》
4:《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
(13:インスタント/Instant)
2:《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
2:《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
4:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag(NPH)》
4:《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
1:《四肢切断/Dismember(NPH)》
(7:ソーサリー/Sorcery)
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
4:《思案/Ponder(M12)》
(2:アーティファクト/Artifact)
2:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
(22:土地/Land)
8:《島/Island(AVR)》
1:《平地/Plains(AVR)》
3:《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress(M12)》
2:《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
(15:サイド/Side)
1:《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
2:《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》
1:《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
3:《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
1:《四肢切断/Dismember(NPH)》
1:《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
http://www.channelfireball.com/articles/wmcq-interview-with-winner-luis-scott-vargas/
自分は「青白デルバー」ビギナーなので文句を付けたら怒られるかもしれないけれど《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》って何で採用されているんでしょう?
今の「青白デルバー」は《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》と言うクロック兼《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を守ってくれるカードがあるので土地を切り詰める必要性が薄い(むしろ伸ばした方が《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》が使いやすく、それの能力で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を使い回せる)ので《思考掃き/Thought Scour(DKA)》の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》補助、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt(ISD)》の種確保、《思案/Ponder(M12)》で積んだ要らないカードの掃除といったメリットを差し置いてまで採用する理由が見当たりません。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》をケアできると言うのは分かりますけど《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を守る手段も増えていますし、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》対策で積まれている《四肢切断/Dismember(NPH)》と合わせてのライフロスの方も気がかりです。
プレイングが下手な自分にはゲームプランを明確に出来る意味でも採用した方が良いのかもしれませんけどね。
それと《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》を採用しないと「赤緑ビートダウン」に不利が付くと聞いたのでそれとの相性も気になるところ。自分は《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》を採っているので大丈夫だと思っているんですがこのリストではどうなるのか気になりますね。
サイドボードに関しては《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》の枚数が気になります。
《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》は以前3枚で試したところ抜きたいスペル以外のカードが少なくて断念したんですが3枚も要るんでしょうか。もちろん欲しいカードではあるけれどデルバーの変身率を下げてまで入れるカードなのかと言うことですね。
それとLSVとは違って《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》を採っていないですね。LSVが言うには丸いカードを採るより《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》のような特定のデッキに対して劇的に刺さるカードを入れるべきだとか。実際守るカードである《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》よりも攻めに使える《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》の方が強い気はします。環境に「青黒ゾンビ」や「赤黒ゾンビ」がいるようなので採用した方が良いのかもしれませんね。
《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》は良いカード。「赤緑ケッシグ」に対しては最も《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》を守りやすいカードで「赤緑ケッシグ」が多いなら自分も採用したいカードですね。
逆に「赤緑ケッシグ」が少ないなら必要ないとも思います。「赤緑アグロ」を始めとするビートダウンにはライフロスが痛いですし「青白デルバー」の《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》に対しては相打ちを採れるこれより《四肢切断/Dismember(NPH)》の方が優秀ですから。
こんなところ。自分も《神聖なる反撃/Divine Deflection(AVR)》を採っているから3枚は無理なものの2枚くらい《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》を入れたいですね。
RG Aggro「赤緑アグロ」の中では割と好みな形。
(60:メイン/Main)
(24:クリーチャー/Creature)
4:《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
3:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
(8:ソーサリー/Sorcery)
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
(4:アーティファクト/Artifact)
2:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
(24:土地/Land)
11:《森/Forest(AVR)》
1:《山/Mountain(AVR)》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
4:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
(15:サイド/Side)
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
2:《焼却/Combust(M12)》
2:《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
2:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2:《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
メインから《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》と同系を意識した構築が特徴。
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》4枚は少々やり過ぎな感もありますが《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》との相性も考えて妥当ということなんでしょう。
このリストにおける《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》のシルバーバレットの意味の薄さと赤マナが9しかないのが気になります。サイド後に赤マナを要求するスペルが増えることも見越してもう少し増やしたいですね。
「赤緑アグロ」は使ったことないので大したことは分からないです。来月になったら試してみようかなと思っているけれど自分は純粋なダメージレースを苦手としているのでボロ負けしそう。あと金銭的に厳しいw
(60:メイン/Main)《微光地/Glimmerpost(SOM)》採用型「赤緑ケッシグ」。最近はこのリストがほとんどですね。
(16:クリーチャー/Creature)
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
4:《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
(2:インスタント/Instant)
2:《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
(12:ソーサリー/Sorcery)
2:《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4:《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
3:《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》
3:《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
(4:アーティファクト/Artifact)
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》
(26:土地/Land)
4:《森/Forest(AVR)》
3:《山/Mountain(AVR)》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
4:《微光地/Glimmerpost(SOM)》
2:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
(15:サイド/Side)
1:《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
3:《焼却/Combust(M12)》
1:《帰化/Naturalize(ISD)》
2:《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
3:《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated(NPH)》
《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》を採用していないですが自分自身まだこのカードを「赤緑ケッシグ」で使った際の評価を決めかねているのでノーコメントで。
それよりも《火柱/Pillar of Flame(AVR)》採用の理由を聞きたいですね。何故《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith(MBS)》では無いんでしょう?前にも書いた通り《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》以外なら十分間に合う筈で、2⇒4⇒6で動きたい「赤緑ケッシグ」にとって1マナも2マナもたいして違いは無いと思うんですが。それよりは「赤緑ケッシグ」にとって触れ辛いタフネス4以上を除去できフィニッシャーにもなれる可能性のある《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith(MBS)》の方が良い気がします。
もしかしたら《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》と合わせてタフネス4を除去したいと言うことなのかもしれませんがその場合でも《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith(MBS)》の方が...
あとはマナベースが不安ですね。緑マナ12、赤マナ11は流石に少な過ぎじゃないですか?《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》無しのリストでも色事故を起こすことはままあることなので《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》を1枚削って《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》を1枚サイドに落として安定させたいですね。
たまに見かけるサイドボードの《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》は未だに納得できません。ライフを詰めるデッキでないこのカードは何の解決にもならない筈なんですがこちらのハンドに《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》や《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》が無く相手にある場合に使うんでしょうか?さらに《内にいる獣/Beast Within(NPH)》でも撃てれば良いですけどそこまでするんでしょうか?
それとも同系における《解放された者、カーン/Karn Liberated(NPH)》対策何でしょうかね。確かに奪って自身を追放すれば除去にはなりますけど。
大分メタが固まってきた感じ。頑張ればこの3つは作れるので自分でも試してみたいところ。
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