【7/20八王子ホビステFNM】BUW Babelで2-2でした
2012年7月21日 MTG大会レポあまりにモチベーションが低くて\アッカリ~ン/してましたw
ですがPWCでバベルが結果を残したということやデルバーがまだまだ息しているということなのでようやく復活。
そういうことなのでデッキはバベル。単にいきなりバベルを持っていって皆の反応を楽しみたかったってのもありますけどねw
色はほとんどのパーツを持っていたのでエスパーカラーに。
・漸増爆弾の増量
・土地の増量とマナリスのアウト
の2点。前者はデルバーの長槍に対するカードがもっと欲しかったため、後者はマナリスの強さが分からなかったから土地にしたと言う訳です。
それとインスタント・ソーサリーの枚数が72枚を下回らないように調整。これはボーラスの占い師のためで単純計算で240枚中72枚ならば3枚に1枚はインスタント・ソーサリーだからですね。
サイドはコピー生物が多いので対ケッシグ用に幽霊街と同じくケッシグ用にリリアナを。それとコントロールである以上苦手なゾンビ対策としてパージとターミナスを採りました。
生命杖もゾンビ用でしたがこちらの生物が少なく活躍できそうな場面はありませんでしたし持ってきたい場面も想像できなかったので解雇予定。
とそんな感じに改造して参戦。
1戦目 白黒トークンtかがり火 ○××
G1:後手、マリガン。4t目チューターから機知貼って勝ち。
G2:後手。デュレスで機知を抜かれこちらが全体除去を全く引けないうちにソリンのエンブレム得たトークンに撲殺。
G3:先手。初手からスペルが2枚しか増えず...
2戦目 黒コン(くまさん) ○×○
G1:後手。墨蛾を過ちで潰すと相手が事故ったので機知貼って勝ち。
G2:後手。デュレス⇒ディストレスの流れからのファイクルと鞭2連打で対処出来ず。
G3:先手。白マナは無いがドロースペル多めのハンドをキープ。ファイクルを皮裂きで潰し鞭はリングで対処。こちらは予言と材料集めでアドを取って皮裂きコピーで殴り切る。
3戦目 白黒ゾンビ ×▵
G1:後手。除去が煙霧吐きしか引けずゲラルフとゴーレムトークンの群れに圧殺。
G2:先手。ドロースペルも全除去も引けずミミックに刻印したトリンケットで頑張るが相手の長考もあって時間切れ。
バベル使っているこっちが言っていいことではないかもしれないけれど流石に何度も長考されては口を出さざるを得ない。せめて急いでくれって言った後くらい急いで欲しかった。
4戦目 白黒トークン ○○
G1:後手。ブン回りで機知って勝ち。
G2:後手。こちらはナイトホークスタート。対する相手は漸増爆弾を置いてきてカウンター5で待機(4で待っていれば十分な気がするけれども)される。さらに追加のボムでこちらのリンガリングが使い難くなりこちらがチューターでタイタンをサーチしたところでカーン登場。これを殴って奥義に届かないようにしつつマナを伸ばしFBチューターで機知2枚持ってきてからのリングでカーンを退場させ勝ち。
と言う訳で2-2でした。
もっとビートよりのデッキに当たりたかったし白黒トークンと当たった時は全除去引けないしとイマイチ噛み合わなかったもののデッキ自体のポテンシャルは十分だと感じました。
土地を増やしたおかげか土地が詰まるということは無かったのでその点は満足。むしろ土地ばかりのときもありましたが240枚中で2枚増やした程度なので引きが悪かっただけのような気もします。
それと装備品を始めとするパーマネントに触れるカードが少なかったですね。やはり枚数が多いため引けないことも多いので何かしら探してみようと思います。
他にもいじれるところはたくさんあるしこれから開拓されていくアーキタイプなので気が向いたらまた使ってみたいと思います。流石に何度も連続して使うとシャッフルのめんどくささが効いてきますから連続使用はしませんがwww
もうシャッフルし過ぎて指が攣りそうですしwww
明日はPTQ。寝落ちしないように気を付けないと!ではノシ
ですがPWCでバベルが結果を残したということやデルバーがまだまだ息しているということなのでようやく復活。
そういうことなのでデッキはバベル。単にいきなりバベルを持っていって皆の反応を楽しみたかったってのもありますけどねw
色はほとんどのパーツを持っていたのでエスパーカラーに。
BUW BabelPWCのリストから変更した点は
(240:メイン/Main)
(39:クリーチャー/Creature)
4:《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
4:《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
4:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
4:《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4:《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
4:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
3:《皮裂き/Skinrender(SOM)》
3:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》
(32:インスタント/Instant)
4:《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4:《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
4:《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2:《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
4:《熟慮/Think Twice(ISD)》
2:《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
4:《四肢切断/Dismember(NPH)》
4:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
4:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
(40:ソーサリー/Sorcery)
4:《思案/Ponder(M12)》
4:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》
4:《予言/Divination(DKA)》
4:《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
4:《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
4:《材料集め/Amass the Components(AVR)》
4:《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
4:《審判の日/Day of Judgment(M12)》
4:《魔性の教示者/Diabolic Tutor(M12)》
4:《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
(12:エンチャント/Enchantment)
4:《死の重み/Dead Weight(ISD)》
4:《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
4:《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》
(26:アーティファクト/Artifact)
1:《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》
4:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
4:《旅行者の護符/Traveler’s Amulet(ISD)》
4:《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
4:《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
4:《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》
4:《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest(AVR)》
1:《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
(91:土地/Land)
22:《島/Island(ZEN)》
8:《平地/Plains(ZEN)》
33:《沼/Swamp(ZEN)》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast(SOM)》
4:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
(15:サイド/Side)
2:《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1:《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
4:《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
3:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2:《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》
3:《終末/Terminus(AVR)》
・漸増爆弾の増量
・土地の増量とマナリスのアウト
の2点。前者はデルバーの長槍に対するカードがもっと欲しかったため、後者はマナリスの強さが分からなかったから土地にしたと言う訳です。
それとインスタント・ソーサリーの枚数が72枚を下回らないように調整。これはボーラスの占い師のためで単純計算で240枚中72枚ならば3枚に1枚はインスタント・ソーサリーだからですね。
サイドはコピー生物が多いので対ケッシグ用に幽霊街と同じくケッシグ用にリリアナを。それとコントロールである以上苦手なゾンビ対策としてパージとターミナスを採りました。
生命杖もゾンビ用でしたがこちらの生物が少なく活躍できそうな場面はありませんでしたし持ってきたい場面も想像できなかったので解雇予定。
とそんな感じに改造して参戦。
1戦目 白黒トークンtかがり火 ○××
G1:後手、マリガン。4t目チューターから機知貼って勝ち。
G2:後手。デュレスで機知を抜かれこちらが全体除去を全く引けないうちにソリンのエンブレム得たトークンに撲殺。
G3:先手。初手からスペルが2枚しか増えず...
2戦目 黒コン(くまさん) ○×○
G1:後手。墨蛾を過ちで潰すと相手が事故ったので機知貼って勝ち。
G2:後手。デュレス⇒ディストレスの流れからのファイクルと鞭2連打で対処出来ず。
G3:先手。白マナは無いがドロースペル多めのハンドをキープ。ファイクルを皮裂きで潰し鞭はリングで対処。こちらは予言と材料集めでアドを取って皮裂きコピーで殴り切る。
3戦目 白黒ゾンビ ×▵
G1:後手。除去が煙霧吐きしか引けずゲラルフとゴーレムトークンの群れに圧殺。
G2:先手。ドロースペルも全除去も引けずミミックに刻印したトリンケットで頑張るが相手の長考もあって時間切れ。
バベル使っているこっちが言っていいことではないかもしれないけれど流石に何度も長考されては口を出さざるを得ない。せめて急いでくれって言った後くらい急いで欲しかった。
4戦目 白黒トークン ○○
G1:後手。ブン回りで機知って勝ち。
G2:後手。こちらはナイトホークスタート。対する相手は漸増爆弾を置いてきてカウンター5で待機(4で待っていれば十分な気がするけれども)される。さらに追加のボムでこちらのリンガリングが使い難くなりこちらがチューターでタイタンをサーチしたところでカーン登場。これを殴って奥義に届かないようにしつつマナを伸ばしFBチューターで機知2枚持ってきてからのリングでカーンを退場させ勝ち。
と言う訳で2-2でした。
もっとビートよりのデッキに当たりたかったし白黒トークンと当たった時は全除去引けないしとイマイチ噛み合わなかったもののデッキ自体のポテンシャルは十分だと感じました。
土地を増やしたおかげか土地が詰まるということは無かったのでその点は満足。むしろ土地ばかりのときもありましたが240枚中で2枚増やした程度なので引きが悪かっただけのような気もします。
それと装備品を始めとするパーマネントに触れるカードが少なかったですね。やはり枚数が多いため引けないことも多いので何かしら探してみようと思います。
他にもいじれるところはたくさんあるしこれから開拓されていくアーキタイプなので気が向いたらまた使ってみたいと思います。流石に何度も連続して使うとシャッフルのめんどくささが効いてきますから連続使用はしませんがwww
もうシャッフルし過ぎて指が攣りそうですしwww
明日はPTQ。寝落ちしないように気を付けないと!ではノシ
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