ターランドの発動

2012年7月30日 MTG
電車に乗っている間、デルバーにおけるターランドの発動について考えていました。


と言うのもスペルの引きが悪くパイクが弱いときがたまにあってもう少しスペル枠を採りたいなと感じたからです。

メリット・デメリットを挙げると

・メリット
虫が変身し易くなる
瞬唱でFB可
パイクの強化

・デメリット
天使、ターランドの枠が減るor無くなる
ムーアランドの種減少
バウンスに弱い
かがり火に弱い


こんな感じでしょうか。
ちょっとデメリットの方が目立ちますね。特に4マナ域が埋まるのが痛いです。

ターランドもトークンを1~2体出すだけなことが多いから発動もワンチャンあると思うんですが同系におけるバウンス耐性の無さとソーサリータイミング限定なのが厳しいですかね。

それでもターランド4枚積みだとスペルが無くて弱い場面もあるので1枚差し替えて試してみようと思っています。


それと土地をもう1枚削って何かしらのキャントリップか4枚目の腹パンorジャイグロor信仰の盾を採ろうかとも。
何故かって言うとトラフトがすぐ止められてしまうからです。ターランド型にしたときから懸念事項ではあったのですがやはり何度か回してみてもう少し必要なんじゃないかと感じた訳です。



以上ただそれだけの日記でした。ハイ。

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