【第15回 紅蓮杯】246枚のエスパーコンで2-3でした...
2013年2月10日 MTG大会レポ コメント (2)バベル使いの朝は早い。と新人バベラーのGolgari氏は語る。
デッキリストを記入したり、それにミスが無いか確認したり、偏りが発生しないよう予めシャッフルしているといつの間にか時間になってしまうのだと。
それもそのはず、何しろそのデッキは普通の4倍の高さを誇るのだから。そんな物を投入したストレージBOXを抱えてきてまでゲームロスなど食らっては目も当てられないだろう。
そのため細心の注意を払って彼はリストを記入していく。その姿はまるで(ry
(要約:直前までデッキ悩んでいて遅刻しそうになった揚句、結局バベルで出ることにしたらリスト記入にめっちゃ時間掛かってめんどくさかった)
はい、どうもGolgariっす。日曜日はバベルにて紅蓮杯に参加してきましたよ!デッキリストは前に載せたものから少々変更を加えた程度のブツ。詳細は需要もないだろうから次に使うときに載せることにします。
で参加人数は20人だかの5回戦。
1戦目 トリコトラフト(とぐろさん) ○××
G1:先手、あちら1マリ。トラフトはイーヴァルツインで潰し、レストレーションエンジェル×2はアルティメットプライスで落とす。それで息切れさせるも全然ドロースペルを引けずグダる。
何とか相手が動き出す前にアルケミーを引けてサイキックスパイラルに辿り着き撃ち込んで21枚削り飛ばして勝ち。
G2:後手。トリビュートでトラフトを捌いてブラッドギフトデーモン着地。これが対処されずにガシガシ削るもBoWは引かず。
残り6まで削ったところで相手に1点ルーズ&1ドローさせれば良かったもののそれに気付かず、パイクトラフトに殴られて負け。
G3:先手。お客様の中にスペルをお持ちの方はいらっしゃいませんかー?急いで私にスペルを恵んでください、負けてしまいます。
まあそんなことがある訳もなく負け。
2戦目 呪禁バント(ミートボウズさん) ×○○
G1:後手。トラフト、シルバーブレイド、ランカー負けぇ!!
G2:先手。初手にエディクト系除去2枚でキープしたら上手く捌けてBoW置いて勝ち。
G3:後手。《若き狼/Young Wolf(DKA)》の所為でディヴァウアーフレッシュが使えない。そこに絡み根が出てくる。これをイーヴァルツインでコピーしてターンを返すとシルバーブレイドが。
絡み根のコピーで絡み根を止めてシルバーブレイドをキャッチして耐え、チューターでターミナスをサーチ。
しかし追加のシルバーブレイドが出てきて焦るが絡み根キャッチからの狼とペアになっているシルバーブレイドを潰してダブルストライクを解除。これでギリギリ1点残り、ターミナスで一掃。
これで息切れしたらしくレヴァレーションで安全圏まで持ち上げてからチューターFBからのBoWで勝ち。
3戦目 ボロスアグロ ×○×
G1:後手。白マナ出ないハンドでキープしたらヴァーディクト撃てずにヘルライダーに轢かれた。
G2:先手。トリビュートがヘルライダーさんを美味しく料理してくれて何とか凌ぐ。しかし火力で残り2まで詰められピンチに。
しかしBoWを引き当て設置しターンを返すが火力を引かれず勝ち。
G3:後手。キャックラー→ノーブル×2の流れ。アルティメットプライス撃つの躊躇っていたらBoWの返しでピッタリ残り8点削られて負け。
ボロスレカナーには撃てないのだからいくらハンドに1枚しかなくてヘルライダーが怖いと言ってもすぐに撃つべきだった。ヘタクソ乙。
4戦目 エスパートラフト(TK1さん) ××
G1:後手。ランド1×2でダブマリ。でランド1でキープするも引ける訳もなく...
G2:先手。5マナジェイスはカウンター。しかし4マナジェイスが通り、これでアドを稼ぐ。しかし頑張って引いてきたBoWはカウンターされてしまい、ジェイスもマイナスした際にスピリット・トークンで消されてしまう。
さらにオブゼダートが登場。何とかチャンプで凌ぐも対処手段を引けず負けー。
5戦目 5色コン(ラキシュさん) ○○
《空虚への扉/Door to Nothingness(M13)》対《機知の終わり/Wit’s End(M13)》の夢のマッチアップ!!
G1:先手、あちら1マリ。初動はあちらのアーガーから。これに要らないトリビュートを撃ち込み5マナジェイス。これでライブラリーを削っていくがFB付きチューターが落ちてちょっとヒヤっとするもドアにリングを貼りつけて削り切る。
G2:後手、あちら2マリ。ランド止まっているところにレヴァレーションX=5でドローしてチューターからのBoWで勝ち。
という訳で2-3でした。プレイミスで2ゲーム落としているのでデッキ自体は悪くないと思います。取り敢えずジェイスは8枚!
《死の風/Death Wind(AVR)》はやっぱり要らんかった。ジオン軍さんごめんなさい。アリストクラット対処し辛くなるけど別の除去に変えます。
あとジェイスは8枚!!
それよりもっと要らなかったのが《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》!SOM環境で使ったときからだけど自分のランドしか割ることないわ。そのくせやたら初手に来て色事故させてくる厄介者。キールーンの枚数的に青マナが1番多いはずだけどまだ足りないと感じたので島と平地に変えます。
それとジェイスは8枚!!!
他にも《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》が強いと聞いたのでそれも試したいところ。
もちろんジェイスは8枚!!!!
あと土地の枚数ももう少し練る必要があるかも。
やっぱりジェイスは8枚!!!!!
その後はリミテッド。ドラフト参加しようと思ったけれど入れなかったのでh_porcoさんのピックをラキシュさんと拝見。
でもまあ卓1シミックだったから特に言えることもなく。《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》は3枚も要らないってことくらい?
でこっちは6人なもののシールドに参加。
プールは以下↓
オルゾフカラーにレアが集中しており、黒もそれなりのプレイアブルカードがある。赤には癖があるものの上手く展開出来れば圧倒出来そうなクリーチャー陣。
緑は進化クリーチャー3体を始めとするどれも強力な物ばかり。青は軽いカードはそこそこで5マナドレイクもあるが他に比べると少々見劣りするか。
で組んだのは以下の2つ↓
ただやはりエンバービーストが予想通り使い難く、またシステムクリーチャーに触れられないのがダメですね。
オルゾフの方はクリーチャーが少ないものの、4枚のレア(と言うか4マナのあいつら)が優秀。ただやはり他の生物のサイズは心許無い。
1戦目 グルール(ラキシュさん) ○×○
G1:後手。ワニが進化しまくって勝ちだったかな?
G2:後手。忘れたけど負け。
G3:先手。忘れたけど勝ち。
2戦目 オルゾフt青(くまさん) ××
G1:先手。ランド4でキープ。気が付いたら盤面にランド9、ハンドに4枚になっていたんだ。でもオブゼダートは潰してやったぜHAHAHA
G2:先手。オブゼダート無理ぃぃぃ!!しかも千叩きのオマケつき!
3戦目 シミックt赤(紅な茶さん) ××
G1:後手。4t目ギデオン出して殴られたので湧血あるだろうけどギデオン守りたかったのでダブルブロックしたら豚と殺戮角投げられて潰される。そのまま4マナ4/4が対処出来ず負け。
G2:先手。4マナ4/4に束縛の手が付いて仕方なくダブルブロック。何とか相打ちは取れた物のダメージレースにならなくて負け。
で1-2でした。本当にエンバービーストが役に立たない。他の生物がブロック制限掛けられたりするからシールドだと使い難くてしょうがない。
あとギデオンよえーわ。盤面勝っていないとフォグでしかない。多分ダブルブロックしなくてダメージレースするべきだったんだけど相手の4/4が超えられないからお話にならない。
て言うかこの前からリミテボコボコにされ過ぎてもう、ね。どうしたら勝てるんだろう。
その代わりスタンのモチベが若干回復したのでスタンのデッキ作ります。バベルじゃないよ!バベルも作り直すけど。
最後に皆、ジェイスはやっぱり8枚だよ!!!!!!
さらばじゃ。
デッキリストを記入したり、それにミスが無いか確認したり、偏りが発生しないよう予めシャッフルしているといつの間にか時間になってしまうのだと。
それもそのはず、何しろそのデッキは普通の4倍の高さを誇るのだから。そんな物を投入したストレージBOXを抱えてきてまでゲームロスなど食らっては目も当てられないだろう。
そのため細心の注意を払って彼はリストを記入していく。その姿はまるで(ry
(要約:直前までデッキ悩んでいて遅刻しそうになった揚句、結局バベルで出ることにしたらリスト記入にめっちゃ時間掛かってめんどくさかった)
はい、どうもGolgariっす。日曜日はバベルにて紅蓮杯に参加してきましたよ!デッキリストは前に載せたものから少々変更を加えた程度のブツ。詳細は需要もないだろうから次に使うときに載せることにします。
で参加人数は20人だかの5回戦。
1戦目 トリコトラフト(とぐろさん) ○××
G1:先手、あちら1マリ。トラフトはイーヴァルツインで潰し、レストレーションエンジェル×2はアルティメットプライスで落とす。それで息切れさせるも全然ドロースペルを引けずグダる。
何とか相手が動き出す前にアルケミーを引けてサイキックスパイラルに辿り着き撃ち込んで21枚削り飛ばして勝ち。
G2:後手。トリビュートでトラフトを捌いてブラッドギフトデーモン着地。これが対処されずにガシガシ削るもBoWは引かず。
残り6まで削ったところで相手に1点ルーズ&1ドローさせれば良かったもののそれに気付かず、パイクトラフトに殴られて負け。
G3:先手。お客様の中にスペルをお持ちの方はいらっしゃいませんかー?急いで私にスペルを恵んでください、負けてしまいます。
まあそんなことがある訳もなく負け。
2戦目 呪禁バント(ミートボウズさん) ×○○
G1:後手。トラフト、シルバーブレイド、ランカー負けぇ!!
G2:先手。初手にエディクト系除去2枚でキープしたら上手く捌けてBoW置いて勝ち。
G3:後手。《若き狼/Young Wolf(DKA)》の所為でディヴァウアーフレッシュが使えない。そこに絡み根が出てくる。これをイーヴァルツインでコピーしてターンを返すとシルバーブレイドが。
絡み根のコピーで絡み根を止めてシルバーブレイドをキャッチして耐え、チューターでターミナスをサーチ。
しかし追加のシルバーブレイドが出てきて焦るが絡み根キャッチからの狼とペアになっているシルバーブレイドを潰してダブルストライクを解除。これでギリギリ1点残り、ターミナスで一掃。
これで息切れしたらしくレヴァレーションで安全圏まで持ち上げてからチューターFBからのBoWで勝ち。
3戦目 ボロスアグロ ×○×
G1:後手。白マナ出ないハンドでキープしたらヴァーディクト撃てずにヘルライダーに轢かれた。
G2:先手。トリビュートがヘルライダーさんを美味しく料理してくれて何とか凌ぐ。しかし火力で残り2まで詰められピンチに。
しかしBoWを引き当て設置しターンを返すが火力を引かれず勝ち。
G3:後手。キャックラー→ノーブル×2の流れ。アルティメットプライス撃つの躊躇っていたらBoWの返しでピッタリ残り8点削られて負け。
ボロスレカナーには撃てないのだからいくらハンドに1枚しかなくてヘルライダーが怖いと言ってもすぐに撃つべきだった。ヘタクソ乙。
4戦目 エスパートラフト(TK1さん) ××
G1:後手。ランド1×2でダブマリ。でランド1でキープするも引ける訳もなく...
G2:先手。5マナジェイスはカウンター。しかし4マナジェイスが通り、これでアドを稼ぐ。しかし頑張って引いてきたBoWはカウンターされてしまい、ジェイスもマイナスした際にスピリット・トークンで消されてしまう。
さらにオブゼダートが登場。何とかチャンプで凌ぐも対処手段を引けず負けー。
5戦目 5色コン(ラキシュさん) ○○
《空虚への扉/Door to Nothingness(M13)》対《機知の終わり/Wit’s End(M13)》の夢のマッチアップ!!
G1:先手、あちら1マリ。初動はあちらのアーガーから。これに要らないトリビュートを撃ち込み5マナジェイス。これでライブラリーを削っていくがFB付きチューターが落ちてちょっとヒヤっとするもドアにリングを貼りつけて削り切る。
G2:後手、あちら2マリ。ランド止まっているところにレヴァレーションX=5でドローしてチューターからのBoWで勝ち。
という訳で2-3でした。プレイミスで2ゲーム落としているのでデッキ自体は悪くないと思います。取り敢えずジェイスは8枚!
《死の風/Death Wind(AVR)》はやっぱり要らんかった。ジオン軍さんごめんなさい。アリストクラット対処し辛くなるけど別の除去に変えます。
あとジェイスは8枚!!
それよりもっと要らなかったのが《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》!SOM環境で使ったときからだけど自分のランドしか割ることないわ。そのくせやたら初手に来て色事故させてくる厄介者。キールーンの枚数的に青マナが1番多いはずだけどまだ足りないと感じたので島と平地に変えます。
それとジェイスは8枚!!!
他にも《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》が強いと聞いたのでそれも試したいところ。
もちろんジェイスは8枚!!!!
あと土地の枚数ももう少し練る必要があるかも。
やっぱりジェイスは8枚!!!!!
その後はリミテッド。ドラフト参加しようと思ったけれど入れなかったのでh_porcoさんのピックをラキシュさんと拝見。
でもまあ卓1シミックだったから特に言えることもなく。《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》は3枚も要らないってことくらい?
でこっちは6人なもののシールドに参加。
プールは以下↓
・青結構プールには偏りがあり白のカードが少ない。また多色のカードが少ないためかデッキを2つ作ることも出来そうなプール。
《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor(GTC)》
《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》
《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》
《大都市のスプライト/Metropolis Sprite(GTC)》
《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones(GTC)》
《心見のドレイク/Mindeye Drake(GTC)》
《天空試合/Skygames(GTC)》
《呪文裂き/Spell Rupture(GTC)》
《呪文裂き/Spell Rupture(GTC)》
《霊気化/AEtherize(GTC)》
《最後の思考/Last Thoughts(GTC)》
・ディミーア
《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage(GTC)》
《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
《薨の徘徊者/Mortus Strider(GTC)》
《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》
《被害妄想/Paranoid Delusions(GTC)》
《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》
・黒
《影小道の住人/Shadow Alley Denizen(GTC)》
《排水路潜み/Gutter Skulk(GTC)》
《第6管区のワイト/Wight of Precinct Six(GTC)》
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
《集団疾病/Illness in the Ranks(GTC)》
《汚染された地/Contaminated Ground(GTC)》
《死に際の願い/Dying Wish(GTC)》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
《精神的蒸気/Mental Vapors(GTC)》
《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
《地底街の疫病/Undercity Plague(GTC)》
・オルゾフ
《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
《慈善獣/Alms Beast(GTC)》
《処刑人の一振り/Executioner’s Swing(GTC)》
《不敬の粛清/Purge the Profane(GTC)》
《不敬の粛清/Purge the Profane(GTC)》
・白
《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
《都邑の庇護者/Urbis Protector(GTC)》
《ギルド嘲笑いの護法印/Guildscorn Ward(GTC)》
《守られた道/Shielded Passage(GTC)》
《強打/Smite(GTC)》
《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》
《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
・ボロス
《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers(GTC)》
《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers(GTC)》
《オルドルーンの古参兵/Ordruun Veteran(GTC)》
《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
・赤
《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
《鱗剥ぎの捕食者/Ripscale Predator(GTC)》
《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》
《猛然たる抵抗/Furious Resistance(GTC)》
《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》
《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
《五連火災/Five-Alarm Fire(GTC)》
《構造崩壊/Structural Collapse(GTC)》
・グルール
《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》
《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》
《原初の訪れ/Primal Visitation(GTC)》
《原初の訪れ/Primal Visitation(GTC)》
・緑
《実験体/Experiment One(GTC)》
《両生鰐/Crocanura(GTC)》
《両生鰐/Crocanura(GTC)》
《殺戮角/Slaughterhorn(GTC)》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》
《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw(GTC)》
《強制順応/Forced Adaptation(GTC)》
《帰化/Naturalize(GTC)》
《帰化/Naturalize(GTC)》
《野生林の再誕/Wildwood Rebirth(GTC)》
《捕食者の関係/Predator’s Rapport(GTC)》
・シミック
《水形/Hydroform(GTC)》
《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer(GTC)》
・アーティファクト
《暴動用具/Riot Gear(GTC)》
《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune(GTC)》
《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle(GTC)》
・土地
《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》
《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
オルゾフカラーにレアが集中しており、黒もそれなりのプレイアブルカードがある。赤には癖があるものの上手く展開出来れば圧倒出来そうなクリーチャー陣。
緑は進化クリーチャー3体を始めとするどれも強力な物ばかり。青は軽いカードはそこそこで5マナドレイクもあるが他に比べると少々見劣りするか。
で組んだのは以下の2つ↓
(40:メイン/Main)
(17:クリーチャー/Creature)
《実験体/Experiment One(GTC)》
《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》
《両生鰐/Crocanura(GTC)》
《両生鰐/Crocanura(GTC)》
《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
《殺戮角/Slaughterhorn(GTC)》
《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》
《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle(GTC)》
《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》
《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger(GTC)》
《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw(GTC)》
《鱗剥ぎの捕食者/Ripscale Predator(GTC)》
《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》
《破滅のワーム/Ruination Wurm(GTC)》
(1:インスタント/Instant)
《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
(1:ソーサリー/Sorcery)
《反逆の行動/Act of Treason(GTC)》
(2:エンチャント/Enchantment)
《強制順応/Forced Adaptation(GTC)》
《五連火災/Five-Alarm Fire(GTC)》
(2:アーティファクト/Artifact)
《暴動用具/Riot Gear(GTC)》
《グルールの魔鍵/Gruul Keyrune(GTC)》
(17:土地/Land)
《森/Forest(RTR)》×8
《山/Mountain(RTR)》×8
《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
(40:メイン/Main)グルール、オルゾフどっちの方が良いのかはちょっと良く分からなかった。生物のスペックは進化生物有するグルールの方が上でシールドならグルールじゃないかなと思ってました。
(13:クリーチャー/Creature)
《影小道の住人/Shadow Alley Denizen(GTC)》
《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
《排水路潜み/Gutter Skulk(GTC)》
《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
《第6管区のワイト/Wight of Precinct Six(GTC)》
《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian(GTC)》
《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
《慈善獣/Alms Beast(GTC)》
《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
《千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle(GTC)》
《都邑の庇護者/Urbis Protector(GTC)》
(4:インスタント/Instant)
《強打/Smite(GTC)》
《処刑人の一振り/Executioner’s Swing(GTC)》
《正義の矢/Arrows of Justice(GTC)》
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
(5:ソーサリー/Sorcery)
《真夜中の復活/Midnight Recovery(GTC)》
《不敬の粛清/Purge the Profane(GTC)》
《不敬の粛清/Purge the Profane(GTC)》
《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》
《地底街の疫病/Undercity Plague(GTC)》
(1:プレインズウォーカー/Planeswalker)
《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice(GTC)》
(17:土地/Land)
《平地/Plains(RTR)》×7
《沼/Swamp(RTR)》×9
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
ただやはりエンバービーストが予想通り使い難く、またシステムクリーチャーに触れられないのがダメですね。
オルゾフの方はクリーチャーが少ないものの、4枚のレア(と言うか4マナのあいつら)が優秀。ただやはり他の生物のサイズは心許無い。
1戦目 グルール(ラキシュさん) ○×○
G1:後手。ワニが進化しまくって勝ちだったかな?
G2:後手。忘れたけど負け。
G3:先手。忘れたけど勝ち。
2戦目 オルゾフt青(くまさん) ××
G1:先手。ランド4でキープ。気が付いたら盤面にランド9、ハンドに4枚になっていたんだ。でもオブゼダートは潰してやったぜHAHAHA
G2:先手。オブゼダート無理ぃぃぃ!!しかも千叩きのオマケつき!
3戦目 シミックt赤(紅な茶さん) ××
G1:後手。4t目ギデオン出して殴られたので湧血あるだろうけどギデオン守りたかったのでダブルブロックしたら豚と殺戮角投げられて潰される。そのまま4マナ4/4が対処出来ず負け。
G2:先手。4マナ4/4に束縛の手が付いて仕方なくダブルブロック。何とか相打ちは取れた物のダメージレースにならなくて負け。
で1-2でした。本当にエンバービーストが役に立たない。他の生物がブロック制限掛けられたりするからシールドだと使い難くてしょうがない。
あとギデオンよえーわ。盤面勝っていないとフォグでしかない。多分ダブルブロックしなくてダメージレースするべきだったんだけど相手の4/4が超えられないからお話にならない。
て言うかこの前からリミテボコボコにされ過ぎてもう、ね。どうしたら勝てるんだろう。
その代わりスタンのモチベが若干回復したのでスタンのデッキ作ります。バベルじゃないよ!バベルも作り直すけど。
最後に皆、ジェイスはやっぱり8枚だよ!!!!!!
さらばじゃ。
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