宣誓!
我々、バベル使いは、対戦相手に、シャッフルをお願いすることを控え、ストレスの少ないゲームをすることを、誓います!
だって使ってる方も面倒くさいんだもの。まあ紅蓮杯のときと比べて幽霊街くらいしか減ってないですけどね。(その代わりって訳じゃないけどチューター1枚増えたので実はあまり変わっていない気もする)
で現在はこんなリストに↓
サイドボードは結構変更。
まず《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》を外しました。これは《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》対策に採っていたのですがあまりに受動的であり、撃たれる場合には間に合わないであろうことが容易に想定出来る(何しろ246枚もありますから)ため別の勝ち手段を投入した方がよっぽど現実的だと考えたためです。
これは墓地対策にもある程度当てはまることで人間リアニメイト相手などに間に合うのか結構疑問です。それにインスタント除去があればコンボ型、非コンボ型ともに即死の可能性はかなり下げられるためサーチ用+引けたらラッキー程度に《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》4枚だけに抑えても良いかもしれません。
《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》は早いデッキ相手に追加の除去兼キープ基準として採用。OUTするのは恐らく《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》でしょう。インスタント・ソーサリーは《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》のためにちょうど1/3なので極力減らすのは避けたいですし。
《クローン/Clone(M13)》は《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》の入っているデッキに入れます。それ以外にも《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を見たら入れて良いでしょう。
2枚というのは若干少ない気もしますが全体除去やエディクト系の除去も入っているのでギリギリ大丈夫かと思います。
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》はコントロールに。このデッキは元々生物が極端に少ないのでコントロール側は間違いなく除去を減らしてきます。ですからアドバンテージ源兼フィニッシャーとして十分機能出来るでしょう。
この枠は《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》という選択肢もあったのですがバベルというデッキの特性上、基本土地を固め引いたりすると出せないのでこれに。《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》も一枚で勝てるカードですが元々のクロックが絶望的に低いので単体で20点を削れる可能性のあるデーモンに軍配が上がると思います。
デーモンを入れる際にOUTするのは《死の重み/Dead Weight(ISD)》ですね。クローンも入れるなら仕方ないので《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》をOUTすることになるでしょう。
これを見ているあなたも明日から私と一緒にバベラーになってみませんか?きっと新しい世界を体感出来ますよ!!
我々、バベル使いは、対戦相手に、シャッフルをお願いすることを控え、ストレスの少ないゲームをすることを、誓います!
だって使ってる方も面倒くさいんだもの。まあ紅蓮杯のときと比べて幽霊街くらいしか減ってないですけどね。(その代わりって訳じゃないけどチューター1枚増えたので実はあまり変わっていない気もする)
で現在はこんなリストに↓
WUB Babel幽霊街というクソゴミカードが抜けたので多少は安定性も上がったと思います。しかしやはり《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》は積んだほうが良い気もしますね。ただタップインの枚数も気になるところでこれを回してみて(あまり一人回しとかしたくないけれど)事故が起きないようであればこのままで行くつもりです。
(246:メイン/Main)
(16:クリーチャー/Creature)
4:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
4:《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
(32:インスタント除去/Instant Removal)
4:《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
4:《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
4:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》
4:《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
4:《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
4:《殺害/Murder(M13)》
4:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(ISD)》
(12:ソーサリー除去/Sorcery Removal)
4:《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
4:《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
4:《終末/Terminus(AVR)》
(21:ドローもしくはサーチ呪文/Draw or Search Spell)
4:《熟慮/Think Twice(ISD)》
4:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
4:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
4:《予言/Divination(M13)》
4:《高まる野心/Increasing Ambition(DKA)》
1:《魔性の天啓/Diabolic Revelation(M13)》
(17:その他のインスタントもしくはソーサリー/Other Instant or Sorcery)
4:《謹慎命令/Inaction Injunction(RTR)》
4:《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1:《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》
4:《中略/Syncopate(RTR)》
4:《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
(20:エンチャント/Enchantment)
4:《死の重み/Dead Weight(ISD)》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
4:《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
4:《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》
4:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
(12:アーティファクト/Artifact)
4:《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune(RTR)》
4:《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune(GTC)》
4:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
(8:プレインズウォーカー/Planeswalker)
4:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
4:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》
(64:基本土地/Basic Land)
24:《島/Island(ZEN)》
16:《平地/Plains(ZEN)》
24:《沼/Swamp(ZEN)》
(44:特殊地形/Nonbasic Land)
4:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
4:《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(GTC)》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
4:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》
4:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(ISD)》
4:《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
4:《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
(15:サイド/Side)
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
4:《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2:《クローン/Clone(M13)》
4:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》
サイドボードは結構変更。
まず《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》を外しました。これは《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》対策に採っていたのですがあまりに受動的であり、撃たれる場合には間に合わないであろうことが容易に想定出来る(何しろ246枚もありますから)ため別の勝ち手段を投入した方がよっぽど現実的だと考えたためです。
これは墓地対策にもある程度当てはまることで人間リアニメイト相手などに間に合うのか結構疑問です。それにインスタント除去があればコンボ型、非コンボ型ともに即死の可能性はかなり下げられるためサーチ用+引けたらラッキー程度に《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》4枚だけに抑えても良いかもしれません。
《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》は早いデッキ相手に追加の除去兼キープ基準として採用。OUTするのは恐らく《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》でしょう。インスタント・ソーサリーは《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》のためにちょうど1/3なので極力減らすのは避けたいですし。
《クローン/Clone(M13)》は《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》の入っているデッキに入れます。それ以外にも《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を見たら入れて良いでしょう。
2枚というのは若干少ない気もしますが全体除去やエディクト系の除去も入っているのでギリギリ大丈夫かと思います。
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》はコントロールに。このデッキは元々生物が極端に少ないのでコントロール側は間違いなく除去を減らしてきます。ですからアドバンテージ源兼フィニッシャーとして十分機能出来るでしょう。
この枠は《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》という選択肢もあったのですがバベルというデッキの特性上、基本土地を固め引いたりすると出せないのでこれに。《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》も一枚で勝てるカードですが元々のクロックが絶望的に低いので単体で20点を削れる可能性のあるデーモンに軍配が上がると思います。
デーモンを入れる際にOUTするのは《死の重み/Dead Weight(ISD)》ですね。クローンも入れるなら仕方ないので《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》をOUTすることになるでしょう。
これを見ているあなたも明日から私と一緒にバベラーになってみませんか?きっと新しい世界を体感出来ますよ!!
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