PWCCに参加してきましたが
2013年3月10日 MTG大会レポ コメント (6)デックはエスパーフラッシュのような何か。
しかし土地が詰まっている場面では連打しないと思うような効果が得られないことも多く土地を持っているかどうかは不確定なことも多いですし、ソフトリムーバルなのでヘイスト持ちの多いジャンドアグロや撃つターゲットのほとんど存在しないジャンドコンに対してイマイチでした。また《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を前に《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》が止められるのが防げなかった点が気になり不採用としています。
それにやはり《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》対策として《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》を採りたかったので効果的に運用するためにも《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》を始めとするハードリムーバルに。
その影響からマナベースがカツカツなので《雲散霧消/Dissipate(ISD)》では無く《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》にしてあります。同じシングルシンボルには《中略/Syncopate(RTR)》もあるのですが2t目に構えられると言うメリットよりもその不確定さとかかるマナの量から行動回数に制限がかかるデメリットが大きいと判断しています。それに《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》から捲れた場合に容易にケアされてしまうのもマイナスですね。
マナベースは
白:15
青:15
黒:16
となっています。《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》を使うためには黒17欲しいのですが中途半端に《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》を採用することには懐疑的なので我慢。今のところ大きな事故は起こしていないので取り敢えず問題ないかと。
サイドボードはトリコフラッシュや同系と比較してアドバンテージスペルが少なく、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を採用している点からある程度ブッパしていく動きの方が理想的なので《否認/Negate(M13)》より《強迫/Duress(M13)》を。
メインの構成ではナヤ人間に後手の際に勝てなかったので《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》を。しかし専用サイドであるため腐ることを嫌って1枚に。
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》は主に《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》用。トリコと違って不死に対する明確な回答の少ないエスパーでは最も軽く丸いため2枚。ジャンドコン相手に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》がキツイので1枚入れることも。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》はアグロ全般に。出来ればもっと増やしたいところではあるけれど枠が無いのとインスタント・ソーサリーの枚数の関係上あまり積めないのが悩みどころ。
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》は対《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》用。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》にも。流石にカードパワーが高くて強い。
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》はジャンドコン用。使い捨てた《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》を釣ったり《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で捨てられてもチャンスを作れるように。
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》は同系、トリココンへ。体感の話で申し訳ないけれど《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》3枚と合わせて6枚あればちょうどいい感じにフィニッシャーとして機能してくれます。トリココンとかでサイドに2枚入っているやつは本当に削り切れるのか疑問。使い方が上手いんでしょうか?
そんな感じです。ではレポを
1戦目 ナヤアグロ ○××
G1:先手。相手が事故なのかあまり展開してこなかったので《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》でアド取っていたら投了。
G2:後手。《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》の返しで《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》撃つのを何故か躊躇ってしまい撃たず返しで《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を出すが殴りに行けなくて徐々に盤面で押されてしまい負け。
G3:先手。こちらが《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》で攻めるがあちらは《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で返してくる。
不自然に2マナ立っていたが《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》しか浮かんでこなくて取り敢えず《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》でアタック。これがブロックされなかったのでその時点で《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》だと気づくべきだったけれど《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》が出てきたら負けることを考えていて《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》撃ったら除去出来ず負け。
ナヤランプだったから頭の中に《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》がありませんでした。ちなみにG2で《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》は見ています。まあ負けるべくして負けたと言えますね。
2戦目 ドラントークン ×○×
G1:後手。タップインランド3でキープしたらアンタップイン出来るランド引かず後手後手になってしまいカウンターも腐り負け。
G2:先手。対戦相手がキープミスをしたのですぐに勝ち。
G3:後手、相手1マリ。ランドが4で止まり動けないところを展開されてやっと出せた《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》もブロックに回さざるを得なくなってしまい負け。
3戦目 オロスアグロ ××
G1:先手。《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》×2《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》は無理っすわ。
G2:先手。2t目に《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》を《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》。さらに3t目に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》を展開し良い流れ。
しかしランドが止まり《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を出せぬまま先に5マナに到達した相手に《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》で《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》をパクられ残りが7に。さらに《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》は帰らぬ人?に。
何とか土地を引きこめて《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を出すも時既に遅し。
4戦目 黒単t白 ××
G1:先手。お互いマリガン。《熟慮/Think Twice(ISD)》をFB込みで2枚キャストするがランドが4で4tくらい止まり何とか出した《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》の追放も忘れる有様。
それでも2体目を出すがこれは除去されてしまい《盲従/Blind Obedience(GTC)》まで貼られてしまう。
何とか3体目の《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》で残り4まで削るが除去を引かれてしまい全てのフィニッシャーを捌かれ、メイン《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》で《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》も止められてしまったので投了。
G2:先手。ランド3キープ。死ぬまで4枚目の土地を見ること敵わず....
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms(M13)》入っているローグで線も細かっただけにバカなミスして落としたのが痛い。0-3の時点で冷静さを欠いていたのだろうか?(いつものことでもあるけれど(何とかして失くしたいなぁ))
5戦目 青黒コン ○×○
G1:後手1マリ。《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》対処されなかったので勝ち。
G2:後手1マリ。5t目に《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》を置いて削りに行くが《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》×2を除去出来ない。
しかしクリーチャーはあったので凌ぎつつ削ればギリギリ間にあうか?と思って0能力を使い続けたらこちらの除去に《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》からのカウンターを合わせられて負け。
G3:先手。ハンデスで安全確認後《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》着地。そのまま沢山削って《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》で〆
6戦目 人間リアニ ××
G1:先手。ムリゲー
G2:先手。ランド2でキャスト出来るのが《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》のみ⇒ランド1⇒ランド1他重いのばかり⇒でトリマリして負け。
相性最悪だからしゃーないっすな。トリコと比べれば単体除去でコンボ成立を阻害出来、《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》で《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》カウンター出来るから若干マシかと思いますが。
そんな訳で1-5ドロップのフルボッコにされました。プレイミスで落としたのが2ゲームあるけれどデッキも弱かったのでしょう。
ナベプロの試合見ていてやはり他のデッキがキツくてもトリコの方が良いのかもしれません。流石に心を折られたのでこれは封印して暫く他のデッキを使いつつトリコ組みます。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》嫌いだし買いたくないんですけどね...
はぁ...モチベ下がるなぁ
じゃあの。
Dromar Color Control《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》は1~2マナ生物や《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》のある盤面を相手にした場合、土地が詰まっているときには効果的かと思います。
(60:メイン/Main)
(11:クリーチャー/Creature)
4:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
4:《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
3:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
(20:インスタント/Instant)
3:《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
4:《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
3:《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》
4:《熟慮/Think Twice(ISD)》
2:《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
2:《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
(3:ソーサリー/Sorcery)
3:《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
(26:土地/Land)
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
3:《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
3:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
4:《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
(15:サイド/Side)
2:《強迫/Duress(M13)》
1:《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
1:《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
2:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
3:《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
1:《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
3:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》
しかし土地が詰まっている場面では連打しないと思うような効果が得られないことも多く土地を持っているかどうかは不確定なことも多いですし、ソフトリムーバルなのでヘイスト持ちの多いジャンドアグロや撃つターゲットのほとんど存在しないジャンドコンに対してイマイチでした。また《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を前に《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》が止められるのが防げなかった点が気になり不採用としています。
それにやはり《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》対策として《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》を採りたかったので効果的に運用するためにも《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》を始めとするハードリムーバルに。
その影響からマナベースがカツカツなので《雲散霧消/Dissipate(ISD)》では無く《心理的打撃/Psychic Strike(GTC)》にしてあります。同じシングルシンボルには《中略/Syncopate(RTR)》もあるのですが2t目に構えられると言うメリットよりもその不確定さとかかるマナの量から行動回数に制限がかかるデメリットが大きいと判断しています。それに《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》から捲れた場合に容易にケアされてしまうのもマイナスですね。
マナベースは
白:15
青:15
黒:16
となっています。《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》を使うためには黒17欲しいのですが中途半端に《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》を採用することには懐疑的なので我慢。今のところ大きな事故は起こしていないので取り敢えず問題ないかと。
サイドボードはトリコフラッシュや同系と比較してアドバンテージスペルが少なく、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を採用している点からある程度ブッパしていく動きの方が理想的なので《否認/Negate(M13)》より《強迫/Duress(M13)》を。
メインの構成ではナヤ人間に後手の際に勝てなかったので《人間の脆さ/Human Frailty(AVR)》を。しかし専用サイドであるため腐ることを嫌って1枚に。
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》は主に《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》用。トリコと違って不死に対する明確な回答の少ないエスパーでは最も軽く丸いため2枚。ジャンドコン相手に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》がキツイので1枚入れることも。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》はアグロ全般に。出来ればもっと増やしたいところではあるけれど枠が無いのとインスタント・ソーサリーの枚数の関係上あまり積めないのが悩みどころ。
《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》は対《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》用。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》にも。流石にカードパワーが高くて強い。
《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》はジャンドコン用。使い捨てた《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》を釣ったり《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で捨てられてもチャンスを作れるように。
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》は同系、トリココンへ。体感の話で申し訳ないけれど《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》3枚と合わせて6枚あればちょうどいい感じにフィニッシャーとして機能してくれます。トリココンとかでサイドに2枚入っているやつは本当に削り切れるのか疑問。使い方が上手いんでしょうか?
そんな感じです。ではレポを
1戦目 ナヤアグロ ○××
G1:先手。相手が事故なのかあまり展開してこなかったので《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》でアド取っていたら投了。
G2:後手。《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》の返しで《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》撃つのを何故か躊躇ってしまい撃たず返しで《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を出すが殴りに行けなくて徐々に盤面で押されてしまい負け。
G3:先手。こちらが《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》で攻めるがあちらは《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で返してくる。
不自然に2マナ立っていたが《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》しか浮かんでこなくて取り敢えず《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》でアタック。これがブロックされなかったのでその時点で《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》だと気づくべきだったけれど《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》が出てきたら負けることを考えていて《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》撃ったら除去出来ず負け。
ナヤランプだったから頭の中に《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》がありませんでした。ちなみにG2で《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》は見ています。まあ負けるべくして負けたと言えますね。
2戦目 ドラントークン ×○×
G1:後手。タップインランド3でキープしたらアンタップイン出来るランド引かず後手後手になってしまいカウンターも腐り負け。
G2:先手。対戦相手がキープミスをしたのですぐに勝ち。
G3:後手、相手1マリ。ランドが4で止まり動けないところを展開されてやっと出せた《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》もブロックに回さざるを得なくなってしまい負け。
3戦目 オロスアグロ ××
G1:先手。《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》×2《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》は無理っすわ。
G2:先手。2t目に《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》を《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》。さらに3t目に《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》を展開し良い流れ。
しかしランドが止まり《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を出せぬまま先に5マナに到達した相手に《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》で《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》をパクられ残りが7に。さらに《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》は帰らぬ人?に。
何とか土地を引きこめて《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》を出すも時既に遅し。
4戦目 黒単t白 ××
G1:先手。お互いマリガン。《熟慮/Think Twice(ISD)》をFB込みで2枚キャストするがランドが4で4tくらい止まり何とか出した《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》の追放も忘れる有様。
それでも2体目を出すがこれは除去されてしまい《盲従/Blind Obedience(GTC)》まで貼られてしまう。
何とか3体目の《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》で残り4まで削るが除去を引かれてしまい全てのフィニッシャーを捌かれ、メイン《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》で《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》も止められてしまったので投了。
G2:先手。ランド3キープ。死ぬまで4枚目の土地を見ること敵わず....
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms(M13)》入っているローグで線も細かっただけにバカなミスして落としたのが痛い。0-3の時点で冷静さを欠いていたのだろうか?(いつものことでもあるけれど(何とかして失くしたいなぁ))
5戦目 青黒コン ○×○
G1:後手1マリ。《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》対処されなかったので勝ち。
G2:後手1マリ。5t目に《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》を置いて削りに行くが《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》×2を除去出来ない。
しかしクリーチャーはあったので凌ぎつつ削ればギリギリ間にあうか?と思って0能力を使い続けたらこちらの除去に《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》からのカウンターを合わせられて負け。
G3:先手。ハンデスで安全確認後《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》着地。そのまま沢山削って《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》で〆
6戦目 人間リアニ ××
G1:先手。ムリゲー
G2:先手。ランド2でキャスト出来るのが《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》のみ⇒ランド1⇒ランド1他重いのばかり⇒でトリマリして負け。
相性最悪だからしゃーないっすな。トリコと比べれば単体除去でコンボ成立を阻害出来、《ディミーアの魔除け/Dimir Charm(GTC)》で《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》カウンター出来るから若干マシかと思いますが。
そんな訳で1-5ドロップのフルボッコにされました。プレイミスで落としたのが2ゲームあるけれどデッキも弱かったのでしょう。
ナベプロの試合見ていてやはり他のデッキがキツくてもトリコの方が良いのかもしれません。流石に心を折られたのでこれは封印して暫く他のデッキを使いつつトリコ組みます。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》嫌いだし買いたくないんですけどね...
はぁ...モチベ下がるなぁ
じゃあの。
コメント
せっかくエンカウントしたのにメシ行けなくてすみません。
今度ぜひ。
ところでRTRの日本語沼と英語山のFoilと原始のタイタンプロモって要ります?
仕事次第ですが前回と同じくらいの時間にならワンチャンスです。
あとその次の日の大会とかに行けたら行く感じです。こっちも仕事次第ですが。
行けるか行けないかは当日DNに書きますね。